長岡市議会 2023-03-16 令和 5年 3月文教福祉委員会-03月16日-01号
◎深澤 子ども・子育て課長 確かに委員のおっしゃるとおり、このたびのこども家庭庁とかこども基本法の理念といたしまして、子ども自身の意見を反映するということは書いてございます。ですので、こちらを具体的にどの調査に反映するかはまだこれから検討するところでございますが、そういった理念を踏まえた中で、まず子ども自身の意見をしっかりと取り入れた形で計画に反映したいと考えているところでございます。
◎深澤 子ども・子育て課長 確かに委員のおっしゃるとおり、このたびのこども家庭庁とかこども基本法の理念といたしまして、子ども自身の意見を反映するということは書いてございます。ですので、こちらを具体的にどの調査に反映するかはまだこれから検討するところでございますが、そういった理念を踏まえた中で、まず子ども自身の意見をしっかりと取り入れた形で計画に反映したいと考えているところでございます。
プロスポーツチームは地域活性化を理念や行動指針に挙げており、青少年向けのスポーツ教室の開催や地域行事への参加など、様々な形で地域活動に関わっています。
地方交付税の理念に反するのではないかと考える、こういう意見もあるわけであります。長岡市の見解をお伺いいたします。 第2の質問は、会計年度任用職員の待遇改善についてであります。行政の中での位置づけと昇給制度導入等についてお伺いをいたします。
総合計画審議会や議会のみならず、市民も巻き込んで丁寧に議論したこと、またまちづくりの理念や諸課題に対する戦略、施策を網羅していることを評価する。時流に応じて選択と集中を繰り返し、目指す都市像に向けて前進するよう期待する。 住民の福祉向上に寄与する計画とすることを求める。 本市農業を支える多様な担い手を計画の中にしっかりと位置づけ、支援されたい。
私たち国民は、憲法25条でうたう健康で文化的な最低限度の生活を営む権利の下に個々の生活をつくっていますが、急激な社会状況の変化は憲法の理念とも隔たりを生んでいるのではないでしょうか。委員会における反対討論では、年金制度が持続可能な制度なのかという疑問があるとの意見、そして労働環境整備が優先するという、そういう意見も述べられましたが、これでは死ぬまで働いて生活をせよというようなものです。
まずもって、素案作成に当たり、総合計画審議会や市議会の意見にとどまらず、広く市民意見をいただきながら策定作業を進めたこと、また内容としてもこれからのまちづくりの理念や様々な課題に対する戦略や施策が網羅的に表記されていることを評価します。ただし、もちろん計画策定がゴールではありません。
初めに、3ページ、まちづくりの理念、本市のまちづくりの考え方や方向性を示すまちづくりの理念は、みんなで新潟市の強みを活かし、人口減少時代に躍進する、「活力あふれるまちづくり」、「持続可能なまちづくり」を進めますとしています。
私この中で、全体のことで言いますけれども、先日も燕市総合計画の素案が我々に示されましたが、そこでも基本理念が、支え合い、つながり、安心して暮らせるまち燕、この観点でおむつのこの問題を考えたときに、できるならば何とかしてやりたいと思うのは、もちろん財源のことは今は置いておいて、できることであれば何とかしてあげたいというのは当然と私は思うんですけれども、市の考えを伺います。
これは、児童福祉法の理念に子供の意見が尊重されるべきこと、子供の最善の利益が優先されること等が明文化されたことが背景としてあります。
皆様、また、そうした場合に使っていただきたい農家の皆様、そしてそうした堆肥化等々への専門知識を有した皆様からご意見をいただく中で具体的な進め方を、まずは議論しながら進めていかなければならないというふうなところで、今の段階ですと、具体的にその内容、また方法、そうしたどんな規模になるのかというふうなご質問に対して、なかなか私も今明確にそこをお答えできなくて、大変申し訳ないところでございますが、そうした理念
あわせて、首都直下地震のような災害に備え、国土強靱化の理念の下、国や県及び周辺市町村と連携しながら、日本海沿岸東北自動車道のミッシングリンクの解消など、インフラ整備を進めることも必要と考えております。 〔高橋三義議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 高橋三義議員。
3校では、地域やPTAの代表、学校職員、公民館職員、有識者等で構成する学校運営協議会を開催し、コミュニティ・スクールの理念である、地域と共にある学校づくりに取り組んでいます。具体的な取組としては、小池中学校ではまちづくり協議会や地域包括支援センターと連携し、防災教育や福祉教育の充実を図っています。
基本理念、基本方針及びボランティア団体の活動説明後、2班に分かれ担当職員とともに館内の説明を受けました。 所見。 地域に合った図書館は必要である。現在4地域にある町図書館は統一し、書籍を1か所に集約する必要もあると考える。また、書籍購入予算を増やし、町民から購入図書の希望を聞き取ることも大切である。書籍が充実することにより利用者の増加が見込まれる。
3年前に設けられた新潟駅交通結節機能強化検討委員会と新潟駅・万代地区周辺まちづくり協議会は、本市の拠点化や都市デザインの理念の具現化に向け、極めて重要かつ市民の関心の高いテーマを取り扱う会議でした。しかし、いずれも意思形成過程にある情報などが想定されるとして、非公開となりました。
本市は、大きな区役所、小さな市役所の理念の下、分権型政令市を標榜し、まちづくりを進め、区への権限、財源の移譲を進めてきました。ハード整備は本庁、ソフト事業は区役所との役割分担の下、公募区長制度、区提案予算制度、特色ある区づくり事業、自治協議会制度、たくさんの仕掛けをつくってきました。
本市では、誰も自殺に追い込まれることのない長岡へを基本理念に掲げて、2019年3月に長岡市自殺対策計画を策定しました。この計画は、基本方針の下、具体的な施策展開として国の指針により示された全ての市町村が取り組むべきとされている5つの基本施策と本市における自殺の現状を踏まえた3つの重点施策で構成されています。
こども基本法(以下、「基本法」と言います)では、子ども施策の基本理念に児童の権利に関する条約のいわゆる4原則、差別の禁止、生命、生存及び発達に対する権利、児童の意見の尊重及び児童の最善の利益に相当する内容が規定され、子どもを権利の主体として位置づけることで子どもに関するあらゆる施策を大人目線から子ども目線にするものとしています。
この学校生活に適応できない児童・生徒を指導し、学校復帰を援助するというのは、先ほど述べました教育機会確保法以前の学校復帰を前提とした考え方であり、教育機会確保法の理念からふさわしくないと考えます。以上のことから、適応指導教室は名称や目的、内容などを見直すべきと考えますが、適応指導教室についてお考えをお聞かせください。 ○議長(松井一男君) 安達教育部長。
基本方針に定める本市の目指すべき職員像は、御紹介いただきましたようにプロの公務員としての誇りと喜びを感じることができる職員ということが基本理念になっております。
3ページ、6、これからのまちづくりは、市民や多様な主体とのパートナーシップが中核的な推進力となることを分かりやすく示してはどうかとの意見を踏まえ、基本構想のまちづくりの理念の部分を赤字のとおり修正しました。